卒業生の皆さんへのご挨拶

ご卒業おめでとうございます。

鹿本高校同窓会会長の中嶋憲正です。

 さて、現在の鹿本高校は、昭和43年に旧鹿本高校と山鹿高校が統合されたもので、

平成28年には統合50年を迎え、その源流である熊本県尋常中学濟々黌山鹿分校が

明治29年4月に設置されて以来創立120周年を迎えました。

 この間の卒業生は4万人を超え、熊本県内はもとより各地・各界で多くの方々が活躍

されてきました。創立120周年の記念式典において講演をしていただいた

蒲島郁夫熊本県知事も大先輩の一人です。 

 私たち同窓会は、会員相互の親睦と母校の発展に寄与することを目的に、毎年総会の

開催や会報誌「同窓会だより」の発行のほか、同窓会館の建設や学校設備の充実等に

取り組んできました。今後とも、鹿本高校の卒業生であることを誇りに会員相互の親睦と

母校の発展のために積極的に取り組んでいきたいと思います。

 どうか新しく卒業された皆さん方も、それぞれに進む道は異なると思いますが、同窓生の

一人として様々な活動にご参加いただきますようご案内申し上げますとともに、

今後のご活躍をお祈り申し上げます。 

 なお、県外では福岡支部・関西支部・東京支部が組織されており、それぞれの地域に

おいて定期総会や懇親会を開催し、鹿校生の活躍ぶりの紹介や時には卒業生をはじめ

鹿本地区や熊本県にゆかりのある方を招いた講演会等を行って故郷に思いを馳せていると

聞いています。参加した方に聞きますと、近所に同窓生が住んでいることなど意外な発見があり

毎年楽しみにしていますとのことです。

 新しい地域で生活するに当たり、同窓の方や同郷の方が身近にいることは心強い支えになると

思います。是非とも支部活動にもご参加いただきますようお願いいたします。

             平成31年2月吉日

                                      鹿本高校同窓会会長 中嶋憲正